新年のご挨拶

新年のご挨拶     

会長 柿崎 仁

 新年あけましておめでとうございます。

昨年中は当会の運営に対しまして、ご理解とご協力を頂き誠にありがとうございました。本年も変らぬご厚情を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 昨年は災害も多発し、国際情勢も不穏な1年でしたが、その中でもパリオリンピック・パラリンピックや大リーグの大谷選手の活躍が明るさを与えてくれました。今年がどのような1年になるか、前向きな気持ちを絶やさず過ごしていきましょう。

 さて、昨年4月から改正障害者差別解消法が施行され、民間企業にも合理的配慮が義務化されました。この法律は、すべての国民が障害の有無によって、分け隔てられることない共生社会を築くことを目的としています。この目的を理解し、当事者である我々が、よりよい社会を創造できるよう、声を出していく必要があると感じます。政府の政策や、報道の在り方、選挙の方法など、まだまだ問題点があるのではないでしょうか。会員の皆さんからの情報や声をお待ちしています。道視連は皆様の声をまとめて大きくし、共生社会の実現の一助となっていきたいと考えています。 

 最後に、本年も皆様にとって、楽しく充実した一年になりますことを祈念して、新年のご挨拶とさせていただきます。

一般社団法人 北海道視覚障害者福祉連合会

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